13時間のフライトを得て、やっとJFKへ到着。
入国審査場は、人が少なかったのですが、対応しているボックスが2つだけ(航空関係者用とアメリカ市民用だけ)で、入国までそこそこ時間が掛かるとう不運の目に遭うもののなんとか通過。
昨年は、コロナの陰性証明書やPCR検査などがあったので全然良い方かと。
今年から入国の際に関税申告書が提出不要になったそうです!(面倒ですよね…)
イエローキャブを捕まえ、早速ホテルへ向かいました。(ちなみにキャブの乗り心地は良くないです…ドライバーも当たり外れあり)
工事渋滞もあり、平日なのにマンハッタンへは約1時間半。
今回利用したホテルは、「Thompson Central Park New York – part of Hyatt(/https://www.hyatt.com/thompson-hotels/lgatp-thompson-central-park-new-york?src=corp_lclb_gmb_seo_lgatp)」さんでして、新しいだけあって非常に美しいホテルでした。



このホテルを利用して良かった点としては
- 仕事場まで徒歩5分の立地
- セントラルパークまでも徒歩5分
- タイムズスクエアやノードストーム、そして5番街までも徒歩圏内
- 徒歩2分圏内に24時間営業のグローサリーストア(スーパー)あり
という感じです。
今年は特に物価が上がっていて、グローサリーストアでしっかりとビールや水などを仕入れてストックしておきたかったので大変助かりました。
いつもは、Hilton Midtownさんを利用することが多いのですが、正直次回からはこちらかな?と。(勿論ですがヒルトンさんも素敵ホテルです)
NYへ出張された方は経験済みだと思うのですが、出張中は時差の影響を受けてダブルワークを強いられるので、滞在環境は非常に大事だと思います。
チェックイン後は、昼食→買い物→仕事→晩御飯→仕事という感じでしたので、翌日の朝ごはんなど含めて写真で記憶を残しておきたいと思います。






仕事の都合で写真は撮っていないのですが、上記以外にも以下2件のレストランで食事と摂りました。
①Quality Meats (https://www.qualitymeatsnyc.com)
- 人気! ずっと満席でした。
- 入り口にBarがあり、自分の席があくまで飲んでいるスタイル(予約可能)
- ザ・アメリカンという感じの肉中心の料理
- 量が半端ない…(現地の方が「多くね?」とおっしゃっていたので多いのだと思う)
- 次回は単品注文でお肉食べたい(お肉はめっちゃ美味しかった)
②estiatorio Milos Midtown(https://www.estiatoriomilos.com)
- 高級レストラン寄りのギリシャ料理店
- でも人気!ここもずっと満席でした
- 料理のお値段は普通、陳列されている魚介を使った料理は時価のため結構する(写真を下に添付)
- ワインリストも豊富で、一人あたり2万円以上出せば満足出来る

という感じでNYを堪能?して帰国致しました。
仕事は大成功に終わり、翌日には帰路につくのでした。
次回は、感想を簡単にまとめたいと思います。

コメントを残す